それでもやっぱりパパが好き

こちらの映画は実話をもとに製作されたものになります。

これは1970年代の話でキャムと言う男性が躁うつ病を患いながらもそれを承知で結婚したマギー、やがて二人の間には二人の娘を授かる事になります。

それで幸せな日々を送る中やはりキャムの躁うつ病の症状は時より出てくる事から手が付けられなくなったりする事も多々あり家族にとってはそれなりに大変なものがありました。

特にその中でも大変だなと思ったのがキャムが働けない事でこの夫婦は逆転生活になっていた事です。

これもある意味仕方のない事なのかなと思います。

この状態で働いてと言うのも酷な感じもしますし、なので普通の方以上に大変な思いだなと感じました。

ただマギーも子供がいる母親でもある為職の方が思うように進まずそれが悩みの一つでもありました。

そこでマギーはこれでは駄目だとニューヨークにある大学院でMBAを取得する事を決意します。

でもそれがなんと18か月間と言う事でその間キャムに娘達をみてほしいと頼みそれからキャムと娘二人の生活が始まる事となるのです。

ここからはキャムと言うよりは娘達が結構大変思いをする事になりましたね、例えば学校へ行く時間ぎりぎりまで寝ていたり食事はちゃんと作るのですがその後の後かたずけが出来ない事で食器は溜まり放題部屋は散らかし放題、深夜に鍵をかけず飲み歩いたりとこういった事は躁うつ病が影響しているようですがそれに巻き込まれる子供がとても可愛そうでした。

ただそういった事もありながら悪い所だけではなくちゃんと良い所もあり娘の為に深夜遅くまで衣装を作ってくれたり好きな料理を作ってくれたり一緒に遊んでくれたり時に嫌がられる事もありましたがそんなキャムが娘達は大好きなところでもありました。

本当色々とありながらもキャムは家族に愛されていましたね、これはとても家族の暖かさが感じられた映画だったなと思います。